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日々

ナフサ問題で取材があり、2件紙面掲載がありました

#ナフサ問題#媒体掲載#朝日新聞#読売kodomo新聞

5月GWに「パン・お菓子を入れる容器持参のお願い 〜包装資材に関する大切なお知らせ〜」と題してHP並びにSNSでお客様に呼びかけをしたところ、思わぬところからの反応がありました。

◾️読売KODOMO新聞 5/21発行
https://www.instagram.com/yomiuri_kodomo_osusume/

◾️朝日新聞 6/25朝刊/デジタル記事
https://www.asahi.com/articles/ASV6B7RCSV6BOXIE02CM.html?iref=pc_ss_date_article

「新聞記事で発見したよ!」のお声を度々頂戴しています。意識の高さが窺えます。

呼びかけからもうすぐ2か月。状況が良くなったかどうかと聞かれたら、なんとも言えません。あるものが買えるようになったかと思えば、別のものが欠品。値上げや仕様変更。大手メーカーも軒並み値上げをしていますが、中小ゆえに少しの仕入れの振れ幅が想像以上に大きくなってしまうことも多々あります。
たかが食品。されど食品。皆さんが頑張って働いて得た大事なお金を、それに相応しい対価に変えたいと思うし、心の栄養になるような商品・サービスが届けられる店でありたいと切に思います。

“よく行く店”だからできること

気持ちはあっても、日常の中で無理のないサイクルが自分自身に確立しない限り、なかなかマイ容器持参は難しい。そして浸透には大変時間がかかる。ということが、朝日新聞の記事を読んでいてよく分かります。

頼もしいご近所さん!「モスバーバー」須賀さん

私たちのお店のすぐ近く・100mくらいの距離に、「モスバーバー」という理髪店があります。そこの店主・須賀さんという方がよくご来店くださるのですが、呼び掛けをした翌日からタッパーを持ってきて、自身のSNSでもアップしてくださるようになりました。数日すると「パンのために、お気に入りを用意した!!」と野田琺瑯のモスグリーン色をしたかっこいいタッパーに変わりました!!私たち、そこまでの想像はしていなくて、びっくり。結構しんどい気持ちになっていた時期だったので、それはもう、すごくすごく前向きにしてくれるアクションでした。

それからはきっと「須賀さんに続け!」と感化されたのでしょう。皆さんご自宅にある大きなタッパーやチャック付きの袋など見返して、楽しんで買い物をしてくださる方が続いています。

便利なシリコンバッグ。冷凍もできるし、スタンド式だからスープも入れられるんですよね。
お隣にお住まいの常連様のトレー♡コーヒーのペーパーフィルターをイートイン袋代わりに!アイデア!!
これは上をくるくるして止められる、1斤袋。台湾で購入されたそうです♡
この仕切り付きタッパーも魅力的!!
スタンダードなタッパーは、なんでも受け入れてくれる大きいものが優秀◎
そう!家にあるものでいいんです◎ピンクのチェック柄が可愛い♡
ぴったりの時の喜び、この上ないです!!

皆さんの参考になればと、めぐみ焼菓子店【店舗】アカウントのストーリーアーカイブで、皆さん「容器持参アクション」ご紹介しています。お客様の笑顔と共に眺めてください♪
https://www.instagram.com/bakeshop.megumiyakigashiten

販売担当のゆみさんも、皆さんが持ってきてくださる容器やカゴ、袋に興味津々!でもこれって「近くのよく行く店」だからできることだなって思います。入らなかったらカットして「入った〜!」(※正しくは入れた〜!)って喜び合える関係(笑)本当にありがとうございます!入らなかったらしょうがない、次にリベンジということで。いつだってウェルカムですので、ぜひ楽しんで継続してもらえたらと思います!!

「安心」て何だろう?

この呼び掛けの後、「日本は元々包装が過剰だと思っていたけれど、コロナ以降、感染対策も後押しして更に過剰包装・過剰衛生になりすぎていないかと不安に思っていた。お店の提案、本当にいい!」友人からそんなありがたい言葉をもらいました。本当にその通り。(スーパーなどで)どれくらい使っているかわからないニトリル手袋を付けているのを見ると、逆に怖いと思ってしまうのは私だけでしょうか?素手の感覚って、何よりもセンサーが働いている状態。手袋をしているから安心とも言えない。結局最後は、私たち自身の感覚。痛いも、痒いも、美味しいも心地いいも、自分の感覚に敏感であることがいちばん安心につながる気がしています。

  

記事には『容器の持参は客の意識に頼らざるを得ない現状』とあるけれど、楽しいものに変えられるかどうかは、お客様との関係性・周囲の方々との協力関係だなと、須賀さんのアクションに学ぶ私たちのナフサ問題です。

記事掲載を受けて、この問題を身近なこととして想いを巡らせてくれる方がいて、ありがたく思います。供給が通常に戻っても、ぜひ皆さんのマイ容器に楽しくパンやお菓子を入れさせていただきたい!ので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

引き続き中東情勢の安定、世界の平和を強く強く強く願います。

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季節の焼菓子とジャム | めぐみ焼菓子店

めぐみ焼菓子店

2018年4月より、菅生にて姉妹2人で始めた「めぐみ焼菓子店」。場所を平に移し、新たにパン部門を併設した形で2024年10月に実店舗をオープンしました。
神奈川県川崎市の北部に位置する宮前区。 海浜エリアとは違う、畑も多い地域です。これまでクッキーやジャムにはあまり使うことのできなかった地元農家さんの野菜を取り入れて、「自分の暮らすこの街がもっと好きになる」そんな気持ちを育んでいけたらと思います。
春夏秋冬、めぐる季節を追いかけて。パンも焼き菓子も、毎日食べても飽きない『価値ある普通』を追求していきます。

屋号 合同会社4月のさかな/めぐみ焼菓子店
住所 〒216-0022
神奈川県川崎市宮前区平3-10-7 街ノ停留所 菓子棟
営業時間 10:00-18:00
※2026/2/4より営業時間を変更しました
定休日 月・火
代表者名 川田真由美(カワタ マユミ)
E-mail info@megumiyakigashiten.com

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